なにわ流ブランディング®

大阪福島区のブランディングデザイン事務所のシンボルマーク

NANIWA WAY BRANDING

集客しながらブランドをつくる。『なにわ流ブランディング®︎』とは?

売れない商品はブランドにならない
『なにわ流ブランディング®︎』とは、『ブランディング思考で集客する』独自の販売促進手法です。
集客を『客集め』から『ファン集め』へ
会社と買い手の関係を『利害関係』から『共感関係』へ変えることを前提にします。


僕たちはこれまで、ニーズがあるかも分からない個性的な商品や反響の少ないチラシ・商品サイトの
ピンチヒッターとして呼ばれ、多くの打席に立ってきました。
それらの難題を解決すべく必死のパッチで取り組んでいるうちに、

高確率で集客をV字回復させている事実に気づきました。
その成功事例の共通点をまとめたものが『なにわ流ブランディング®︎』です。


状況を一変させたのは、いつもたった1枚のチラシや1ページのサイトから。
なぜ、たった1枚で状況をひっくり返すことができたのか?

失敗する集客広告は「誰でも良いから買って〜」がほとんど。
理由は、より多くの人にアピールしたいためです。
良い商品が人気順や安い順でリストアップされ、比較吟味される時代。

「どんな人に喜んでもらえる商品なのか?」という視点が大切です。
だから僕たちは、「あっ、私のための商品!」と心の叫びを起こすことにこだわります。
見込み客を覚悟を持って絞れば、今まで広告を見過ごしていた人の心を一瞬で突き刺すことができる。
共感して買ってくれた人は満足度が高まりやすく、新規客を継続客にすることができ、

集客とブランディングの両方が可能になります。
ファン集めのためのプロモーション。
この『一挙両得』と『実利性』こそが『なにわ流』です。


多くの販売促進やブランディングが失敗する理由は、『見た目』を良くすれば売れると思っているから。
見た目も確かに重要ですが、それだけで集客やブランディングは達成できません。
『この商品を買うことで私にどんな得があるの?』。
買い手の問いに回答できなければ、見た目を良くしても無意味です。


いものなのに売れない…。一度使ってもらえれば商品の良さが分かるのに…。
そんなお悩みこそ、僕たちが何とかします。

必死のパッチで


なにわ流ブランディング®︎5つの特長

ビジネスをシンプルに考えれば、
【1】新規客を集め、
【2】購入客に変え、
【3】継続客に。

この繰り返しです。
販売促進とは、お試しユーザー(新規客)の獲得。ブランディングとはリピーター(継続客)の獲得・維持。
『なにわ流ブランディング®️』は、喜んで買ってくれる関係づくりを目指すため、販売促進から『ファン』づくりを想定。つまり、『新規客=ファン予備軍』。
販促予算で売りながらブランディングするため、地域一番店を本気で目指す地元商圏の中小・零細企業さまの事業規模に最適です。

01|無料のネットリサーチで買い手のホンネ探し。

集客の確度を高めるためには買い手の気持ちをリサーチし理解することは必須です。しかし、費用と時間が嵩むため、広告主や制作者の個人的体験や見解で買い手の属性を類推しているだけでした。 『なにわ流ブランディング®️』は、印刷やデジタル媒体に関係なくデザインの前に必ずネットリサーチで買い手のココロ探しから始めます。『誰に何を伝えるべきか』が分からなければ、デザインはただのお絵描き。そして広告はゴミ箱行きです。

02|アーティストのファンづくりのように『共感』で集客。

グラフィックモンスターの販促広告では『共感』を重視します。「あ!これ、私のための商品!」という感情を起こし『買わずにはいられない』相思相愛の関係をつくります。ミュージシャンのファン集めと同じです。すぐに値切ってくるお客さんよりも自分たちの商品を喜んで買ってくれる人と取引する。それこそがビジネスの喜びではないでしょうか?

03|商品の『尖り』と『そそり』で虜にする。

『なにわ流ブランディング®️』のデザインは、商品が備えている本質的価値から発想します。なぜなら、そこには喜んで買ってくれる買い手が存在するからです。商品独自の『尖り』と、買い手が一目惚れする『そそる』世界観で、見込み客の心を虜にします。

04|PDCAを回しながら成功へ。

広告は変数が多いため結果を保証することは誰にもできません。だからこそ、やりっぱなしや行き当たりばったりではなく、結果検証しながら改善策を熟考し最短距離で成功を目指します。

05|価格は販促デザイン以上、ブランディングデザイン以下。

販促活動を活かして売りながらブランドをつくるため、ブランディング予算は不要です。ただし、勝てる戦略を立ててから確度の高い販促を行うため販促費用は、少し割高になります。勝てる戦略のないデザインはただの落書き。予算の無駄遣いです。絶対に成功する方法は存在しませんが、失敗する方法なら分かります。穴の開いたバケツに水を注ぐようなことはしません。

なにわ流ブランディング®︎』の得意メニュー

新商品・新店舗のスタート

商品・店舗のリニューアル

販促物の見直し新規制作

商品・会社サイトの新規制作

サイトのリニューアル

ブランドのリニューアル

なにわ流ブランディング®︎』4つの集客成功事例

ペラッペラの新聞紙に2色印刷のチラシで、モデルハウス来場者数と成約数をV字回復させ完売。

尖った商品をさらに尖らせて共感できる見込み客にだけ訴求。商品のシズルに拘ったチラシで集客がV字回復。

販売開始3ヶ月の初速が重要な分譲マンション。半年で10%の成約率。この状況を何とかして欲しいというご依頼。しかし、広告予算の大半は既に費やされ低予算での制作が求められていました。

旧チラシ広告の表現は、デザイナーズマンションの打ち出しを弱め、ボリュームゾーンのファミリー層をメインに訴求した内容でした。
一方、商品は著名建築家によるデザイナーズマンション。外壁が打放しコンクリートで内観は全戸2階構成のメゾネットタイプ。マーケティング戦略は立地環境に難があったため、価格とプランニングで売り切ろうという狙い。

提案したのは『一瞬でデザイナーズマンションと分かるチラシ』。
ターゲット像は3・4人家族ではなく『おしゃれで個性的な暮らしに関心のある夫婦』に。
ターゲット心理は『日本の住宅はどれも同じで退屈。私たちをドキドキさせる個性的な住宅に住みたい』としました。
加えて、外観デザインとプランニングの独自性が非常に高かったため商圏外からも集客できると考え、予算内で配布エリアを広げる提案に。
予算削減のため、チラシはB2からB3サイズに縮小、フルカラーから2色印刷に。チラシの紙も厚手のマットコート紙からペラペラの新聞紙に変更。チラシをグレードダウンさせたのは予算削減というよりもデザイナーズマンションらしさを突出させ、チラシに尖りをつくるため。例えば、新聞用紙を採用したのはグレーの紙色とザラッとした粗雑な風合いが打放しコンクリートぽさを表現できると考えたからです。外観パースもモノクロにし、誌面いっぱいに大きくレイアウト。一目でデザイナーズマンションと分かるチラシを作成しました。
チラシ配布後の週末には、およそ14組のお客様がモデルルームに来場し反響と販売状況が一変します。再スタート後、半年で完売。
長年「広告はこうしたらもっと売れるのに!」という想いをこの仕事で試して思い通りの結果を得ることができました。僕にとって思い出に残る案件で、「なにわ流ブランディング®️」の原点になったといえる仕事でした。

駅直結ショッピングモールのオープニング広告で好意度90%後半を達成。

人気住宅エリアの立地特性で差別化。老若男女から好印象を与えるポジティブなビジュアルでショッピングモールの好意形成に成功。

関西を代表する百貨店が郊外のブランド住宅エリアに大型商業施設を出店。そのオープニング広告です。
開店前からマスメディアに数多く取り上げられるほど話題性の高い大型ショッピングモールでした。
パブリシティにより認知度は非常に高く、広告に課せられた役割は好意度を高めること。
施設のターゲットは老若男女だったため、全世代に好感が持たれるポジティブな表現が求められていました。
選んだモチーフは「花」。ありがちなモチーフのため最後まで悩みに悩んだアイテムですが、オープニングの華々しさとポピュラリティを優先してコンペティション に挑みました。
表現テーマは、施設名とエリア特性から表現コンセプトを明治〜大正期の社交界を思わせる「おハイソなガーデンパーティ」に。
西洋人女性をオーディションで選び、色とりどりのダンス衣装で芝生の庭で踊る様子を俯瞰撮影し、庭に咲く花のように表現。連貼りポスターを想定し、駅と施設を直結する長い連絡橋をカラフルな花柄模様で埋め尽くしました。
それから数年後、仕事での飲み会で同席された方がその商業施設の近隣の方で、「どこも同じに見える大型ショッピングモールが、そのポスターの影響で地元民にとても良い印象を与えていたよ」と嬉ししくなる言葉もいただけました。

集客不振の3億円の中古豪邸を1ページのランディングページで集客し完売。

関西の豪邸に関心のある人が検索するキーワードで構成した単ページ商品サイト。無料の自然検索のみで上位表示させて集客し完売。

阪神間のブランド高級住宅街にある中古の大豪邸。建物の形状は楕円形で外観は白一色。10台収容できる駐車場、リビング、キッチン、お風呂などあらゆる空間が規格外の広さ。
販売当初はドローンを飛ばして物件ムービーをつくり集客に努められていたようでしたが、問い合わせは現地看板からの反響しかなく集客アップのご相談をいただきました。
物件の特殊性から大手不動産ポータルサイトでの集客が難しく、単ページサイトを制作することに。予算が限られていたため有料広告を使わず、自前のネットリサーチで集客キーワードを選定。自然検索で上位表示を狙いアクセスを稼ぎ、見学予約を取るという目論見でした。
しかし、問題はターゲット。3億円の中古物件を購入可能な人が希少なため、実需と投資を絞らず「何らかの理由で規格外の空間を必要とする人」に。日本のどこかにいるであろう大金持ちに響く内容でデザイン、コピー、動画を作成。
表現コンセプトは『すべてが規格外』。
コンテンツ内容は『規格外』が伝わる動画を再編集し掲載。また、規格外の物件スペックを数字で見せ、使い方提案も掲載し、様々な角度から訴求することに。
キーワード対策が功を奏しサイト流入数も大幅に増え、見学予約もポツポツですが入り始めました。成約直前にキャンセルが出るなど一喜一憂しながら、サイト開設から1年半ほどで完売に。
完売後もお客様の公式サイトで10位内のアクセス数を稼ぎ、サイト全体のアクセス増に貢献してくれています。

製造費が大幅に嵩んだエントリーモデルのアルミホイール。年間販売目標を3ヶ月で達成。

優位性に乏しい商品。売り場で買う理由を訴求したことで、3ヶ月で年間販売目標を達成。

クライアントは若者向けエントリーモデルとして安価なアルミホイールの開発を進めていましたが、製造費が嵩み当初予定していた価格を大幅に上回る金額で販売することに。
しかし安価商品で企画を進めていたため、製品デザインはオーソドックスで魅力に欠けていました。提供価値が見出せず悩んでいたところ、案件担当になった頃にカー用品の大手量販店を見学し、「ホイールってたくさん陳列されてるけど、どれも似たデザインばかりで、どれを選べば良いのか分からない。布団やカーテンの柄選びに似ているな」と感じたことを思い出しました。
もしかしたら商品価値以外で買ってもらう方法もあるのでは?と軌道修正。
ターゲット心理を「どのホイールを買えば愛車がカッコよくなるのか分らない」とし、
購入時点でホイール選びに迷うユーザーに「買う理由」を提示できれば購入に繋がるのでは?と、店頭まわりで購買を促そうと考えました。
商品を眺めていると中心から八方に伸びたスポークが蜘蛛の足にも見え、『スパイダーデザイン』というワードと蜘蛛のシルエットマークを制作。購入者の多くは「地方の不良青年」と聞いていたので、彼らが好む「悪カッコイイ」世界観にもマッチします。そして、店頭の商品に飾るスウィングポップを提案。それがはまり、割高になった新商品の年間販売目標を3ヶ月で達成。(上記掲載の広告は、本事例商品広告には該当していません)
「なにわ流ブランディング®️」の手法が実際のビジネスに効果的であると確信を持つことができた案件でした。